聯徳の栄誉|聯徳法律事務所と複数の弁護士が再び『チェンバース大中華区法律ガイドライン2024』に輝いた
LexFieldは今年も商標部門でWTR2023のGlobal leadersに選ばれ、多くの弁護士がランキング入選を果たした
LexField法律事務所、並びに多くの所属弁護士が『Chambers and Partners 』のGreater China Regionにおける『Legal Rankings 2023』に再ランクイン
LexFieldのパートナー蒋洪義、黄大正、並びに趙啓杉がIAM 2022の特許部門にランクイン
LexField、及びパートナー弁護士の蒋洪義、黄大正の2名が2021 IAMの特許部門にランクイン
最近、北京市高級人民法院知的産権裁判法廷の主導で編集された北京市高級人民法院による「専利侵害判定指南(2017)」の理解と適用」という書籍が正式に出版された。北京市聯徳法律事務所のパートナーである蒋洪義弁護士と趙啓杉弁護士は、「専利侵害判定指南(2017)」の検討と複数の条項のドラフティングに参加した経験があり、前記書籍の原稿作成にも招かれた。
世界的に有名な商標法の評価メディアManaging Intellectual Property (以下、MIP)で公表された最新のIP Stars商標業務グローバルリストにおいて、聯徳法律事務所は「商標の権利保護および権利確定」分野をリードする法律事務所として選ばれ、9年連続トップとなった。事務所のシニアパートナー劉元月弁護士も継続して「2020年商標分野のスター」に選ばれた。
国際的に有名な法律等級評定機構であるBenchmark Litigationに発表された「Asia-Pacific 2019紛争解決ランキング」において、聯徳法律事務所は、知的財産領域にて高い評価(Tier 2)を受け、また、当事務所の知的財産権訴訟業務の管理パートナーである蒋洪義弁護士がDispute Resolution Starに選ばれた。
最近、元ZTEコーポレーションの知的財産政策権総監であり、通信分野における知的財産権エキスパートである趙啓杉博士は、知的財産権訴訟部のパートナーとして、聯徳法律事務所に加盟した。
最近、知的財産訴訟領域のエキスパートである蒋利瑋博士は、パートナーとして聯徳法律事務所に加盟した。
2018-02-05 2018年1月、知的財産分野において世界的な権威を持つメディアである『世界商標評論』(World Trademark Review, WTR)が、世界的なリスト「2018年度世界をリードする商標のプロフェッショナルランキング」(WTR1000-The World’s Leading Trademark Professionals 2018)を発表ました。
最近、中国国家知的財産権局主催、LES共催の知的財産権運営上級育成コースは北京で行われました。
著名な法律雑誌である『商法』月刊(China Business Law Journal)が最近発表した2017年版「エリート弁護士トップ100」リスト(The A List–China’s Top 100 Lawyers)に、聯徳法律事務所のシニアパートナーである蒋洪義弁護士が掲載されました。
聯徳法律事務所は、新しく発表されたばかりのチェンバース&パートナーズ(Chambers and Partners)『2018年 アジア太平洋リーガルガイド』において、プロの実力と各案件における業績、多くのクライアントから高評価を得ていることが認められ、再び知的財産訴訟分野の「最も推薦するに値する法律事務所」(聯徳がこの賞を受賞したのはこれで4度目となる)に選ばれました。
11月28、29日、聯徳法律事務所は、お招きをいただいて日本の大阪・東京に出向き、それぞれで知的財産セミナーを開催しました。このセミナーは、日本の電子、自動車、機械から建築や環境、製薬等多くの業界の大企業から、60名ほどの知的財産部門の責任者を招待して行われました。
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