卓越を追求
することこそ、
我々の信仰である

著作権及び非訴訟紛争解決

担当パートナー:蒋洪義

メールアドレス:hongyi.jiang@lexfieldlaw.com 

電話番号:+86 10 8525 3366

 著作権訴訟代理分野において、聯徳弁護士チームは豊富な経験をもち、素晴らしい実績をあげている。「2005年度中国知的財産権第一案件(トップ案件)」と称されている、米インテル社(原告)のシンセン東進通訊技術股份有限公司(被告)のソフトウエア著作権侵害訴訟案件において、蒋洪義弁護士がシンセン東進通訊技術を代表して弁護し、インテル社に訴訟の取り下げをさせることに成功した。また、日本のメディアに「世界初の電子ピアノ伴奏音楽著作権侵害争議」と称されている、日本ヤマハ株式会社(原告)の美得理電子(シンセン)有限会社(被告)等に対しての一連の著作権侵害訴訟案件において、蒋洪義弁護士がヤマハを代表して提訴し、全ての案件において勝訴した。この案件の勝訴は日本において大きな反響を呼び、多くの日本メディアで報じられた。

 以上のような勝訴経験と戦略を元に、聯徳弁護士チームは以下のような著作権の非訴訟争議業務分野において、お客様に高品質のリーガルサービスをご提供する。

●   著作権侵害分析及びリスクコントロール

●   著作権とその他の知的財産権との権利コンフリクトについての分析及び対策研究

●   著作権保護のプランニング

●   著作権許可のプランニング及び関連契約の審査

●   著作権登録サービス




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